洋裁するときの小さな使いやすい道具ベスト3

洋裁するときの小さな使いやすい道具ベスト3
投稿日: 2024年1月4日 更新日: 2024年1月5日
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
お正月2日から、裾直し三枚やってます。
ゆっくりしたかったのに…。

裾あげとスリットの位置直し。
ほどかなくてはいけません。
糸切りリッパー、楽だわ~。
失敗しないわ~。
 
ほどいたら、縫うでしょ?
針に糸が通ったら、90%できたと思ってます。
それくらい、糸が針に通らない、ボソ…。

縫うときに、ピンで固定すると楽チン。
普通、まち針を使いますよね。
ずっと机の上で仕事するといいけど、確認したかったり試したりすると、チクリ怖いよね。
外れる心配のない安全ピンは安心ですよ。

そんなこんなで、お正月に裁縫してみて
改めて必要!と感じたベスト3をご紹介します。

頭割れの針☆1位

頭割れの針☆1位

この、頭が割れてる針がいいんです!!

小さな穴に細い糸を通すのが大変なお年頃にとっては、救世主。いや、神です!!
100均に有りますのでお試しあれです。

糸切りリッパー☆2位

糸切りリッパー☆2位

子供が学校で買う裁縫箱に入っているのではないでしょうか。
すぐなくすんですよね~。
服のリフォームで縫い糸をほどくときに必要なんです。
小さなハサミで切ってもいいんですよ。でも、
必ず生地を痛めてしまうんですよ。
だから、100均で買ってきました。
とても楽にきれいに糸が確実に切れます。

安全ピン☆3位

安全ピン☆3位

クリップと迷ったんですが、
洋服についてたりと、買わなくてもある安全ピンを3位にしました。
長い裾あげをするとき、どの位置でも留められる。印を付けられる。
子供に服を試着させて!補正するときは、断然、安全ピン。
留めたら外れないし、
服を脱ぐとき、決してチクりしない。
安心してサイズ調整ができます。

使いやすいサイズを求めるときは、100均、便利です。

コツ・ポイント

針に糸を通す機械もあるんですよ。
歯ブラシを使って糸を通す知恵もあるようです。
使いやすい方法を見つけるのも楽しみですね。
自分に合った便利グッズ、見つけてくださいね。
よかったら教えてください。…コソッ…。


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